どうしても外せないこと。

住宅の設計する上でチョッとした「バルコニー」や
チョッと大きめの「テラス」をつくってしまいます。

（３階ルーフテラスよりキッチンバルコニーや浴室テラスを見ています。）

外部と内部の中間域というか、縁側の感じで捉えていて、
とても気持ちが良かったりすごく便利だったりするのです。

（キッチン脇のバルコニー小さいですが、生ごみの一時置きなど便利です）

新聞記事ですが「フランスではバルコニーやテラスを居間の一部として
考える人が多く家を借りる時の条件としてバルコニーやテラスの
「広さ」が大きく左右するみたいです。


「葉山の家」「東小岩の家」⇒　　http://www.sudomikamo.com/pg140.html

タグ：バルコニー テラス 住宅設計 縁側 フランス

コメント 2

そうだそうだ、バルコニーやテラスは広い方がいい。
家族が開放的に笑顔でいられる空間を大事にしたいですよね。
知らぬ間に子供は大きくなり飛び立ってしまうんだから、みんな楽しい家造りをしましょう。既製品の洋服とオートクチュールは違うんですから、家も同じ、量販店にいい物くださいって言っても無理なようにいい家を建てるなら専門家が必要なんです。
頑張れ、私も含めて建築家。
ちなみに、貴方は建築家、私はしがない建築屋でした。
では、また。
by クリンピア (2010-08-19 00:48) 

あのような絵に嬉しいコメあいがとでしたぁ～～。。。泣
by ぷりん＆りく (2010-08-19 13:54)