彼女のバランス力を信じて

ライバル（目標）のおかげで
補助輪を外して、自転車が
乗れる様になりました。
※私は、確か小２ぐらいだったと思います。

坂道を下らせると初めの助走がいらないので
後は勝手に進み出し、バランスを取るだけなので
ココで慣らせました。
転んだらと思ったら大変とは思いましたが
ココは「グッと」我慢。彼女のバランス力を信じて
バランスが取れだしたら、
平地でのスタートは難なくクリアー
彼女（ライバル）のおかげです。
ライバル（目標）の必要性を再認識した時でした。

タグ：補助輪 自転車 坂道

コメント 1

うちの娘は小学校に入ってからだったかな？
自転車の後ろの荷台に棒をさして、僕がその棒を押しながら練習したら
すぐに補助輪なしで乗れるようになりました。
最初、見てる側としてはハラハラしますよね。
今度、補助輪が取れると行動範囲も広がりそうで、親にとっては気が気でないかもね(￣。￣)
by KT (2012-05-16 20:32)